今日の星田での駅立ちには、寝屋川市選出の上田健二府議が応援に来てくれました。

上田府議とは、公共政策を勉強する大学院で同級生でした。もともと、寝屋川の市議をされていましたが、常に自分に厳しく、目標を高く持ち、熱いハートを持つ人でした。

その後、今春から府議に転身されましたが、今でも政策のことで意見交換をさせていただいております。

トレラン大会と交野の比較優位

交野里山トレイルランニング実行委員会さんが主催された、交野里山トレイルランニングチャレンジCUPに参加してきました。

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七夕伝説のまち・交野里山トレイルランニングチャレンジCUP

トレイルランニングというのは、山の中を決められたコースを走り回るスポーツです。

トレイルランニング(英: Trail running)は、陸上競技の中長距離走の一種で、舗装路以外の山野を走るものをさす。トレランやトレイルランと略される。(wikipedia)

大学生のころにオリエンテーリングをやっていたのですが、山の中を走るのは久しぶり。ということで、5kmの部にエントリーしました。体力の衰えは思った以上に激しく、結果は散々。10kmの部じゃなくて本当によかった。。。でも山を疾走する爽快感を久々に感じました。やっぱりいい!

トレイルランニングは、マイナーなスポーツですが、市外から人を呼べる力があります。そして、交野の比較優位を発揮できるんじゃないかと考えました。

今回のレースの会場は私市駅から歩いていけるくろんど園地でした。交野に昔から住んでいるとあたりまえのことすぎて気づきにくいですが、駅から歩いてあんな自然があるのは、とてもすごいことなのです。例えば大阪市の最高地点は、標高わずか39m。どこにもあんな自然はありません。

交野の良さを活かそうと思ったら、平地でやるマラソンの大会より、絶対に山でやるスポーツです。

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マラソンとトレランを比較してみます。

マラソンの強みは、参加人数が多いところです。舗装された道路を、一斉スタートで走るので、多人数が参加することができます。その代償に、「開催にかかるコストが莫大(金銭だけでなく、ボランティアの労力や、警察との交渉、交通規制なども含む)」というデメリットがあります。

一方で、トレランは参加人数が少ないのですが、人がいない山の中でやるスポーツなので交通規制や警察との交渉など、コストが軽微だというメリットがあります。

また、市内在住の参加者が多い交野マラソンは、外からのお金が交野に落ちません。行き帰りに買い物をすると言っても、それは日常の買い物。別にマラソンがあろうがなかろうがしていた買い物です。それどころか、交野市民が払ったエントリー料が、市外の運営会社に吸い上げられて、逆に経済効果はマイナスである可能性すらあります。(金銭的には交野市にマイナスであっても、「マラソン大会のために日頃から走ろう」とかで健康にプラスになっている可能性は否定しません。)

イベントをやるにしても、同じコストをかけるなら何が良いのか。交野の良さを活かしたイベントを考えなければなりません。平地でやるスポーツと、山地でやるスポーツ。交野市が人を呼べる優位性をもっているのは、山地でやるスポーツです。

交野の環境の良さを「守る」だけでなく「活かす」視点が求められていると思います。

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