2/27橋下徹怒涛のツイート

学校の再配置

本日は午前中、交野市総合教育会議を傍聴してきました。今日のテーマは少牛学校の再配置に向けてのキックオフで、中身の議論は交わされませんでした。

  • 少子化で子どもが減っていく
  • 一方で、高度経済成長期に整備した小中学校が老朽化
  • 今後どうしていくか考えていかなければいけませんね

ということを確認した会議でした。細かい資料もなし。

国の通知

 今回の会議では話に出てきていませんでしたが、このアジェンダの背景には国の通知があるんだと思います。去年の1月27日に文部科学省が「公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引」という文書を出して、地方に「早く集約しなさい」と行ってきています。ものすごく単純にいうと

  • 全学年で1学年1クラス以下の小学校と中学校は統廃合しなさい

と書いてあります。  興味ある方は方は、こちらを御覧ください

公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引の策定について(通知)(平成27年1月)


 学校の再配置は、チャンスでもあると思います。「教育なら交野」を実現する、他市から「それは反則だろう」と言われるくらい、思い切った施策が打てるチャンスです。

 現在、交野の義務教育は何が問題なのか。地域によって課題を抱えている学校はないのか。例えば図書館や幼稚園を小学校とまとめる形で再編したら、今までにない価値が生まれるのではないか。より大胆にやるなら、学校の中に塾を併設できないか。

 繰り返し述べていますが「うまく小さくまとめること」が大事だと思います。コストの視点も大事ですが、質を高めることがより大事です。

議会運営委員会の権限と役割

議会運営委員会の権限と役割

【ご報告】博士課程へ進みます

受験しておりました大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程より、無事入学許可をいただきましたのでご報告します。

大学院で何がやりたいか

 日頃からブログでも議会でも申し上げている通り、交野市の財政は危機的状況にあります。加えて、明治以来初めての人口減少です。これに対処するには、よほどの能力と覚悟が必要です。これまでの議員であれば、市には要望をしていればよかったのかもしれません。しかし、何を捨て、何を残すのかという合意形成が必要になる時代がもうすぐそこに来ています。全く新しい知識と、人脈と、経験が必要だと考えています。

 市の問題に対処するために役に立つのは、何も大学院での研究だけではありません。組織を率いた経験や、起業した経験、ボランティア等ありとあらゆる経験が役立つはずです。私が大学院に行くのは、他の議員と同じことをやっていても仕方が無いからです。議員が同じことをしていたら、15人もいる意味がありません。他の議員と比較して私の強みは、公務員の経験があることです。大学院での研究と、公務員の経験、地元での活動の3つを融合して、交野市のためになる提案ができる議員でありたいと思っています。

交野市にとって何が良いか

 大阪大学の国際公共政策研究科は、日本でも一流の研究者が集まっています。私は、その人達と研究を通じて交流して、交野市の役に立ちたいと考えています。交野市の困ったことを1人で考えるより10人で考える方がいい。交野市の人だけで考えてわからない問題も、外部の人にはよくある事例のこともあります。公共政策の最新研究に触れている議員がいるのは、交野市にとって大きな強みになると思います。

私自身にとって何が良いか 

 議員になってまだ数ヶ月ですが、痛切に感じるのは自分と意見の違う多様な人と交流する必要性です。議員という職業は縛りが少なく、油断すると、同じような人と接して、いつもと同じような話をダラダラして、なんとなく毎日が過ぎるような生活になってしまう。僕はもう少しクリエイティブなほうが好きです。博士課程はそれなりに大変ですが、人生のどのステージでも目標を掲げてそれに向けて努力しつづけたいと思っています。


 自分の選挙が終わってから押っ取り刀で英語の勉強をはじめ、ダメもとで受験したのですが、運良く合格することができました。

もちろん、議員としての活動は一切手を抜くことなく、今まで以上に取り組むことをお約束します。変わらぬご厚情を賜りますよう、お願い申し上げます。

電力会社を選ぼう!

いよいよ4月から電力小売が全面自由化されます。電力自由化については、資源エネルギー庁のホームページが(意外にも)わかりやすいです。

価格比較サイトの価格ドットコムによると、交野市では電気の会社を10社から選ぶことができるようになります。

  • 東京電力
  • 関西電力

  • ケイ・オプティコム

  • イーレックス・スパーク・マーケティング

  • ミツウロコグリーンエネルギー

  • 大阪ガス

  • アイ・グリッド・ソリューションズ

  • KDDI

  • ソフトバンクでんき

  • HTBエナジー

試しに、価格ドットコムで私の家の1月の電力消費が250kwhを入力してみると、このようになりました。

イーレックスさんの電力にした場合、最も安くなるとのこと。あまり安くならない印象ですが、私の家は、あまり電気を使わないので、このような結果になっているようです。

しかし、ただ安いだけで選ぶのは考えものです。電力会社を選ぶ基準は人それぞれだと思いますが、私は「どのように電気ができているのか」を重視したいと思っています。再生可能なエネルギーを重視して決めようと思います。

4月からの開始に間に合わせるには、そろそろ申し込みを済ませないとなりません。皆様はどうなさいますか?

おりひめ給食センター見学してきました

建設中のおりひめ給食センターを、一足先に交野市議会で見学してきました。

おりひめ給食センターの場所は、このあたりです。交野市のはじっこの方ですね。給食センターは市の真ん中にあるに越したことはないですが、まぁ交野市のどこでも車で15分あればいけるので、問題ないと思います。

給食センターの内部は、床がアイボリーの汚染区域と、グリーンのクリーン区域に分かれています。汚染区域からクリーン区域に移動するときは、必ずエアシャワーを通らなければならないよう設計されています。

手前が野菜を下処理する部屋(汚染区域)で、奥が野菜を加工する部屋(クリーン区域)です。野菜は、汚染区域からクリーン区域に行けるようになっていますが、人間は行くことができません。ちなみに、下の床は濡らさない設計(乾式)になっており、雑菌が繁殖しないようになっているそうです。

人が入れるほど大きな鍋が沢山。ハンドルを回して、鍋を返すことができるようになっています。ちなみに、この給食センターが作ることができるのは7000食。

こちらが噂になっている、「蒸す」と「グリル」がどちらもできるという最新の機械。今回は動いていませんでしたので、真価は確認できませんでした。

二階は、見学のための区画や、調理実習室、大きなセミナールームや職員さんの更衣室や休憩室などがありました。

他にも、残飯を液肥にする機械や、余熱をエネルギーに変換するコージェネ発電機を見学しました。


感想

ピカピカの給食センター、稼働前に観られたのはとても勉強になりました。雑菌が入り込まないよう、工夫された設計になっており、調理はほとんど機械化、自動化されています。「台所」という印象は全く無く、「工場」です。

これだけの充実した施設、学校給食だけに使うのはもったいないと思いました。

例えば、民間に運営してもらって、学校給食以外にも安心安全な食を提供していけるんじゃないか。

病院や工場など、いろいろな施設に給食をお届けできればなと思います。